マッチング一発目やってきました。これから戦いが始まりますね。
前回の記事でマッチングをポロリくらいに考えていたせいか緊張はあまりしませんでした。
面接で大事そうなふふふを書きたいと思います。
挨拶の副産物🤝
挨拶がとっても気持ちの良い友人がいる。そんな人間は面接も上手いわけで面接官を何度も笑わせたそうだ。反対に、ぼくは挨拶が苦手なので、大きく減点要素を持ち合わせていることになる。
たかが挨拶。されど挨拶。
挨拶さえ上手くやれば他人にはならないのだ。医師に限らず医療職なんかは他人に挨拶をすることが多いし挨拶が治療よりパワーを持つことだってありうる。医療職にとって挨拶は、コミュニケーションの潤滑油であり、自分の仕事のリスクヘッジのためにも、最低限やるべきことだ。副産物だらけである。つまり面接官が見てないわけがない。小手先のテクニックをいくつ知ってようが挨拶が下手だと途端に圧迫面接になるだろう。
不確定なことを言わない
質問内容に答えられないと思うとすぐに客観的なことに逃げがちである。しかし、大学生の知識の客観的なものなんて、プロからしたら不確定なことばかりになる。不確定なことを言えば途端に面接官から横槍を入れられかねない。
困ったら、自分のことを話そう。
見学の時の話でも良いし、部活の話でも良い。そこに嘘偽りはないから面接官も突っ込みにくいのだ。
自分の話をしてしまえば、あとは自分のペースに持っていくことができるはずだ。
不安の原因
不安や緊張の原因は面接で何を聞かれるかわからないから。たぶん事前に何を聞かれるかわかっていれば幾分かは和らぐはずですが、それは不可能な話です。
しかし、事前に質問内容をある程度予想することは出来ます、何も考えずに臨むよりは全然マシです。不安の度合いが小さい人は質問内容をめっちゃ考えてきた人か、人を読む能力が高い人です。
準備は大切。
以上、面接に大事そうな【ふ ふ ふ】でした。これからもいくつか病院を受けますので、自分の糧になるよう取り入れたいと思います。コメント待ってます。