三大欲求わすれてない?

医学生のうちに彼女と月間1万pv目指すブログ

医療者のブランディングに必要かもな禁煙の成功確率を3倍にする方法!

ぼくはもちろんタバコ吸ったことは一度もないですね。

パラオ🇵🇼で噛みタバコやったくらい。

医学的にリスクファクターになりやすい喫煙を医療者がやっていたらブランディングにも関わるんじゃないかな。○○さん、タバコやめてって言ったでしょ!なんて喫煙者の医療者から言われても説得力に欠ける気もします。

うちの大学、大学病院でも全面的に禁煙🚭ですが、喫煙者の方は結構いますね。嗜好品なんで各々の自由なんですが、禁煙で困ってる人には読んで欲しいです。

禁煙考えてないひとにも、まずは、smoking recovery calculator を読んで欲しいです。

禁煙確率を3倍にする実験

ペンシルバニア大学の実験では全体を4つのグループにわけております。

1.「禁煙すると健康にいいよ!」と主張するテキストを読む

2.ニコチンガムやパッチを無料で使い放題 電子たばこを無料で使い放題

3.ニコチンガムやパッチの無料提供+禁煙に成功したら600ドルのボーナス

4.ニコチンガムやパッチの無料提供+禁煙に成功しないと600ドルを取られる

結果としては、

ニコチンガムとかパッチは高価なわりにメリットが少ないし、「禁煙は体にいいよ!」ってテキストを読んだときとほぼ効果は変わらない。

ところが、金がからむと禁煙の成功率は一気にはね上がる。その効果はなんと3倍⤴︎

禁煙を成功させるコツは結局カネ。要は、認知行動療法ってこと。

研究者は、

お金を使ったインセンティブプログラムがすばらしいのは、喫煙者が禁煙に成功か失敗かでカネが発生する点だ。逆に定番の禁煙グッズなどは、禁煙に成功しようがしまいが延々とコストがかかってしまう。

さらに、禁煙成功でボーナスをもらうパターンよりも、禁煙失敗でお金を失うパターンのほうが効果は大きい

Amazonプライム・ビデオでぼくと彼女がどハマり中のドキュメンタルって松本人志制作の番組と構造が似てる100万を担保に互いを笑わせ合うから普通のバラエティーとはやる気が違う。

これは経済的には同じコインの両面のはずだが、私たちは得よりも損の方を嫌がる。喫煙者に「成功しないと損するリスクがある」と思わせることで、より行動へのモチベーションが得られるだろう。

ここらへんは禁煙のみならずダイエットとか、浮気とかやめられないものに使えるやり方ってことだね。罰金制度って人間の作り出した最高によいお仕置きで、悪いものをやめられるならやめちゃいましょう。

もっとも、これらのテクニックを使っても、やっぱり禁煙が難しいのも確かではあります。この実験のデータを見ますと、

結局、禁煙に成功したのは平均で2.9%! もっとも熱心に取り組んだ参加者だけに絞っても成功率は12.7%!

って厳しい結果になってたりしますので、やれる事すべて導入していきましょう。

DOVPO 電子タバコ 禁煙補助に最適 使い捨て 吸引回数300回/本 3本セット

パパ、クサい・・・とか効果てきめんな気もするけどな。