三大欲求わすれてない?

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カナダでも大麻合法化。医療大麻はビジネスの匂いがプンプンしますね。

大麻解禁の流れを知らない方向け。カナダで合法化。

アメリカでも合法化する州が増えてきています。

「大麻=絶対ダメ」というのは古い常識。 アメリカが世界中に自国の大麻売り込むために動き出す……みたいなストーリーもありそうですね。もうあるんかな?

上の記事でも書いたようにクスリ関連の経済学って結構面白い。現在の日本の長者番付の上位者にもクスリ屋さんがいることからも目の付け所次第ではとてもデカいビジネスになる。

大麻合法化に関する論文

ジョンズホプキンス大学の齋藤淳先生によると、

世界的に大麻を合法化したり医療用として用いている国が増加傾向にある。日本でもマニフェストとして出てくるくらいにはある。

疫学的にも

  • アルコール🍻やタバコ🚬よりも依存性が低い
  • 薬物流通の管理をしやすい
  • 税収が増える

などの理由が考えられる。

現在世界のおよそ3パーセントくらいの人が使用経験があり、オランダのように全面的に合法化されている国はまだ少ない。アメリカでも一部の州で合法であるが、禁止薬物である州もある。

しかし、NIDAの報告によると、アメリカの高校生はタバコの使用が減少傾向にあるのに大麻使用は増加傾向でありむしろタバコを上回る。脳発達には影響があるとか。

医療大麻の可能性

吐き気の改善や緑内障の治療など、医療大麻は長年にわたり使用されてきたが、医療業界にその医学的価値を納得させるような研究はあまり存在しない。長期使用による中毒や認知機能障害、不安神経症やうつ病、肺がんなどに対する懸念が、米国立衛生研究所(NIH)のウェブサイトに掲載された2014年の論文で挙げられている。

医療用大麻の元来の目的は、大麻のもつ食欲増進作用を末期のがん患者、エイズ患者などの治療に用いることであった。

現在も第一相試験を続けている最中です。大麻の有用性を調べる研究は重要です。

日本においても合法化の流れはいずれ来るでしょう。

医学部卒業したらお医者さんやるだけではない時代なので、儲けたいと考えている人は今から医療大麻について勉強してはいかがでしょう?

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