●ぼくの大学での友人たちはイマイチ本能というものを感じない。四年間浮いた話を聞かないし失恋💔したというのも聞かない。男ならお持ち帰りの1つや2つしたという話しを持っていてもいいと思うんだけどね。
つまり、オスのスイッチがオフになり続けている。それも四年間以上も。よく、ある事をしなくなった倍の期間を必要というから、彼らは女性を抱くのはだいたい8年以上リハビリ期間を要するということだね。
リハビリをミスってしまいもう我慢出来ないっていきなりオスのスイッチが入ってしまうから研修医期間にオイタをしてしまうんだろうな。ちゃんと野生本能を日々とは言わないが定期的にコントロールしておく必要がある。
今回の内容は一見男子向けの話しになっているように思えるが、裏を返せば女子がオスのスイッチを押す方法の指南にもなっていると思う。
高校時代なんかは男なんて年がら年中エッチがしたい生き物だと考えていたが、この歳になると奮え上がるものがないと、性欲という意味でのエッチをしたいと思うときがなかなか起こらない。オススイッチを入れる方法が大人になるにつれて必要になってくるってこと。ではオススイッチをどういれたらいいんだろうか?
1.いい香り
男は、女子から漂う清潔感あふれる香りが大好き。とくに香水というより、シャンプーや石鹸のような、清らかな香りを感じたときに、オススイッチが入ってしまうもの。
うちの大学の女子なんか香水プンプンで性欲を奮い立つことなんて全くありません。
彼女に自分のスイッチを入れることが出来るようなシャンプーをプレゼントしてあげるのもあり!
女子はデート当日の朝は、普段よりシャンプーを念入りに、そして、いい香りを漂わせ、男の本能を刺激してみましょう。
2.ほどよいお酒
いつの時代もお酒というものは、良くも悪くも男女問わずエッチな気分にさせてしまう媚薬。
アルコールの力によって理性で抑えていた性的欲求が表にでてしまう。酔っぱらってうつろになる瞳や、酔いを制御しようと堪えている仕草に、男の興奮スイッチは刺激されますので、なかなか手を出さない意中の男には、酔った姿を見せると効果を期待できますよ。
ただし、飲みすぎには要注意。
エッチどころか、睡魔に襲われたり、男子であれば性欲の低下にもつながったりもするので、ほどよいお酒を心がけるべし。
ぼくなんかは酔った女子には性欲が湧かないのでお酒は適度にね!
3.フェチズム
これは鉄板中の鉄板。間違いなく男子はオススイッチが発動してしまうでしょう。
男とは視覚によっても感じる生き物。目から入ってくるエッチな情報は、性欲と直結してしまうのです。
とはいえ、あくまでもチラリズムにこだわること。
露出が多すぎると、かえってエッチな気持ちにフタをすることとなるので、ギリギリ見えるか見えないかのような、きわどい服装を選ぶようにしてみましょう。
4.体が触れたとき
偶然、体と体が触れたとき、オススイッチは入ってしまいます。
意識的なボディタッチは、関係性を深めるためには有効ですが、エッチな気分にさせるためには少々不十分。
この“偶然を装ったかのような体の接触”こそ、男をむんむんとさせてしまうのです。
女子のやわらかな体が、男子のごつごつした体に触れた瞬間、男の性欲は燃え上がることでしょう。
次回は
●レイプ被害届出した女性が異例の素顔、実名公表会見
http://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/1831795_m.html
のニュースからレイプについて考えてみたいです。